Indeedよりモバイルスポンサー枠表示のアップデート通知が届きました。
内容は以下の通りになります。
お客様各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2020年2月初旬より、求人企業様と求職者様のマッチング精度を更に高めるため、モバイルスポンサー枠へ表示される求人(検索連動型広告)へ、 Indeed求人詳細ページ*を導入する運びとなりました。 *Indeed求人詳細ページとは、 Indeedドメイン配下の求人詳細情報が閲覧できるページです。
クローリング型(Index型)のすべてのアカウントが導入の対象となります。
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これまで:求人検索→検索結果ページ→広告クリック→課金→指定されたリンク先→応募
これから:求人検索→検索結果ページ→広告クリック→課金→Indeed求人詳細ページ→指定されたリンク先→応募
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これまでも段階的にマッチングの精度向上を目的としたプロダクト更新を行っており、成果を上げてまいりました。
今回の施策も大きな成果が期待できるようなアップデートですので、より一層Indeedをご活用いただければと存じます。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
今回のアップデートの目的を、Indeed(インディード)に直接確認すると、
ダイレクトで指定されたサイトへ飛ぶ際、動作が重かったので、一つ間に挟むことになった。
的確な情報を事前に表示させることで、さらにマッチングがしやすくなるというデータが出た。
との事でした。
で、どのような対応をとる必要があるのか、何もしなくていいのか。
ですが、結論から言うと何もする必要はありませんでした。
引き続き、どのような求人投稿の仕方が一番いいのかを検証していき、また報告させていただきます。
自社だけでIndeedの運用をしていると、その辺の最新情報が届かなかったり、相談する先がなかったりするんですよね。
Indeedの運用 運用代行会社を東京、埼玉でお探しの方は、お気軽にご相談ください。