あなたの大切な時間を最大限に有効活用するために、可能な限り1つのタスクで複数の媒体に反映させられる仕組みにすることが重要です。
そこで今回は、X(Twitter)に投稿した情報がリアルタイムでWixサイトにも反映できるように情報をまとめさせていただきました。参考にしてください。
目次(WixにX(twitter)を埋め込みたい)
1:まずはじめに、X側で行うプライバシー設定
2:Wixへ埋め込むためにXの埋め込みコードを生成する
3:Wixのエディタページへ
4:それでもなぜか表示されないという方へ
1:まずはじめに、X側で行うプライバシー設定
2:Wixへ埋め込むためにXの埋め込みコードを生成する
こちらのサイトにアクセスし、ご自身のX、URLを入力。
ピンクの枠を選択し、生成されたURLをコピーします。
3:Wixのエディタページへ
パーツの追加から「埋め込みコード」をクリック。
HTML 埋め込み をクリック
先程コピーしたコードを入力します。
最後に、表示させるサイズを調整すれば完了です。
4:それでもなぜか表示されないという方へ
私がそうだったのですが、最初に行うX側で行うプライバシー設定が「非表示」になっていると、表示に変更してもすぐに反映されず、Wixに埋め込んでもうまく表示がされないという現象がありました。
翌日、再度設定したこと問題なく表示されましたので、「できない~~~!!」と焦ることなく試していただければと思います。
Wixに関する相談先が欲しい方へ
今回のように、Wixについて分からない事が発生したけど、相談先が無い!という方は、是非当社をご利用ください。
弊社はWixに特化したホームページ制作で10年目の会社になります。
もし即回答ができない内容だとしても、Wix制作会社の中でも最高ランクレジェンドパートナー向けのサポートが電話で教えてもらえますので、お客様が直接カスタマーサポートに相談するよりも早く解決することが可能です。
困った時に、いつでもご相談できる先として、Wixに特化した専門の会社が欲しい方は以下のボタンよりお問い合わせください。
この記事を書いた株式会社ありのまデザイン 代表楢崎について。
2015年、Wixに特化したWEBサイト制作会社 ありのまデザインを創業。
(現在は法人化し株式会社ありのまデザイン)
Wix制作パートナーとして最高ランクのレジェンドパートナー。
Wixでの制作実績は160サイト(2024年9月時点)
Wix制作仲間からも「これってWixで作ってるんですか?」と質問されるようなWixサイトを作っています。
誰もが知る大手企業様から個人の方まで幅広く対応しております。